離婚活動&国際再婚までの軌跡

離婚活動と言語交流Tandemを使って国際再婚を目指すブログです。

少し変わりました

子供達のタブレットのやり方に少し変化が見られました。従兄弟が小学生なのですが、小学生のとったら私の子供達のタブレットは簡単です。その従兄弟の小学生がスマイルゼミをやってみるともちろん言葉の単元もスイスイやりのけるのですが、その様子を見て長男がとてもおお喜びしていて、恐らく年の近い子供がやっているのでそれが新鮮だったようです。私がやって見せても喜びはしないだろうと思います。そして長男自身もあいうえおの書き順の単元をやり始めました。もともと従兄弟の小学生たちが私の子供達をとても可愛がっれくれていて長男も長女もその従兄弟たちが大好きなんです。その大好きな従兄弟たちが上手にタブレットをやったことは刺激なのでしょうね。驚きました。新しい発見でした。それと長女も長男にこれはこうやるんだよと教えたりするようになり、長女も苦手な言葉の単元をやるようになりました。どうしても普段だと子供達二人に私という体制なので年齢の近い子供が実際にやってみるというシチュエーションがまずなかったので帰省してタブレットを持ち帰ってみてとても良い収穫が得られました。日常にもこういうシチュエーションがあれば良いのですが...それと長男が書き順の単元をやって気がついたのですが、長男はやはり間違えても何度も何度もやります。長女はすぐに諦めるのですが、長男は恐らく間違えているという感覚はあまりないのでしょう。間違えても笑いながら何度も何度もやっています。恐らくこうやっているうちにまたナレーションの言葉を真似するようになるんじゃないかなと思います。そうなればまた良いことです。とりあえず自分の家に帰ってきました。3日まではお休みなので子供達には好きにやらせます。私の英語の勉強ももちろんお休みです。でもこれはこれで良いです。