離婚活動&国際再婚までの軌跡

離婚活動と言語交流Tandemを使って国際再婚を目指すブログです。

教育=共育

言葉に遅れのある長男の教育と正常な長女の教育について書いていきたいと思います。教員の経験があっても言葉の遅れのある子供の教育については全くの素人。何をやったらよいか全然わかりません。長女の教育も幼児教育の範囲なのでこれまた全くわかりません。一体全体何をやったら良いものか...そう思っていたところフリースクールにいたころに教わった教育=共育という考え方を我が家に持ち込もうと思っています。どういう考え方かというと例えば国語の先生のところに数学を持っていっても数学の先生に聞きなさいとおそらく言われるでしょう。でも勤務していたフリースクールではそんなこと関係なく生徒が持ってきたものは生徒と一緒に教科書を開いて一緒にインターネットで調べて問題を解いたりしていました。私の専門からだと数学となるので国語の問題を持ってこられても国語が苦手なので拒否したいところですが、生徒と一緒にやっていました。この一緒にするということがなんだか大事なように思われます。幸いにも大学受験までだったらなんとか高校社会以外の科目なら子供と一緒に勉強できそうです。もちろん高校社会も一緒に勉強しないといけないでしょうが...理系に進んでほしいですね、我が子には。それと子供達がトランポリンをやっていますが、トランポリンも一緒にやっています。マイホームを建てたばかりですが、ピアノを置いています。子供達にピアノを習わせようと思っているのですが、ピアノの弾けない私もピアノの練習を子供達と一緒にしようかと思っています。子供達に習い事はさせると思うのですが、私もできれば一緒にできる習い事が良いかなと思っています。今流行りのプログラミングがありますが、これもどこか塾に行くのではなく、私はプログラミングもできるのでスクールに通わせる必要はありません。子供達が水泳をやりたいと行ったら水泳も一緒にやる予定です。