離婚活動&国際再婚までの軌跡

離婚活動と言語交流Tandemを使って国際再婚を目指すブログです。

今日はイライラしています。

今日はイライラしました。大体夜の八時くらいから私と妻で英語の勉強を始めます。家事やその他があるので始められる方が始めます。今日は妻がお風呂に入っていたので私が八時から英語を始めました。長男は何とずっと椅子に座って一緒に英語を聞いていました。と言うよりあまり体調が良くないので椅子に座って単にボーっとしていただけなのかもしれません。しかし保育園の先生によると5歳とか4歳位の年齢だと10分座っているだけで大したものらしいので大体我々の英語の勉強時間が20分から25分ということを考えると長男はよく座っていられたなと思います。いつもはスマホで写真を見たりアンパンマンのタッチペンをするのが通常の行動です。ずっと座っていたのは始めたかもしれません。これは好材料と捉えました。イライラしたのは長女の行動です。長女は飽きっぽい性格で何をするにも長続きしないので特徴で子供だから仕方ないのかなと思っていました。今日は私が英語の勉強をしていた時に少し椅子に座ったあとはすぐに席を離れオフロに入っている妻のところに行ったり、何か他の行動を取っていたようです。他のことをしていても私はこの英語の勉強時間だけは子供のことは何もしません。あくまで大人が勉強をしている姿を見せるためですから。もちろん理想はみんな机に座って何らかの学習をすることです。長女は最初にちょっと座っただけで他の行動を取ったのはとても残念に思いました。私の英語の勉強が終わって長女とあいうえおボードを一緒にやったのですが、これまた長女の悪いところであいうえおボードはとても良くできるのですが、「できない~」とか「わかんない~」と言ってすぐに投げ出しそうになります。飽きっぽい性格に加え堪え性もありません。何なんでしょうか?この性格は。我が子ながらとても残念に思います。私はやはり歯を食いしばって大学受験の勉強をしていたので机に12時間以上向かうのは当たり前だと思っているので長女の行動にやはりイライラします。フリースクールである程度の対応はしていたものの我が子となるとやはり違うものですね。なんとかこの長女の飽きっぽさを解消するためにスマイルゼミをやらせてみようかと思っていますが、おそらく飽きるんじゃないかなと思っています。いや、確実に飽きるでしょう。では何故導入したかというと幼児教育の教材を選ぶのは難しいと思ったのと長女の年齢に合わせたスマイルゼミを購入しましたが、意外と長男の方が少し自閉気味の傾向があるのか一つのことをするのに長女よりも長続きします。教材も長男の1歳下の教材なので長男に取っては良いことかもしれません。私達が英語の勉強をしている間長男、長女どちらでも良いのでタブレットに取り組んでくれると良いなと思っています。昨日スマイルゼミが発送されているので近日中に届くでしょう。あまり期待はしていませんが、何らかのきっかけになってくれればと思っています。その意味では楽しみです。なんとか長女の飽きっぽい性格と堪え性のなさを解消していきたいと思います。